塩洗顔の方法

■塩洗顔とは何か

塩洗顔とは、SNSサイトのMixiのコミュニティから口コミで話題になった洗顔方法です。
方法としては、飽和食塩水を少量手にとって皮膚を撫で回すようにしてから洗い流すというシンプルなもので、そう難しい方法というわけではありません。
中には、塩そのものをスクラブのように使用して塩洗顔をする方もいます。
その場合は顔を絶対にこすらず(肌や角質が傷つく上に、しみて痛みます!)、手に塩をつけてハンドプレスのように馴染ませる方法を取るそうですよ。
ただ、洗顔後は漬物のように肌から水分が奪われてしまうので、すぐに保湿をするようにして下さいね。


■塩洗顔の効果

塩洗顔は、濃度の高い食塩水や塩そのものを使う泡立てない洗顔方法ですが、この洗顔方法には皮膚や毛穴に残っている汚れをきれいにするという効果があります。
(ケミカル物のように界面活性剤は無配合なので、角質を削るなどの効果はないようです)

これは化学でいうところの浸透圧を利用したもので、汚れのたまった部分(塩分の薄い部分)に濃い食塩水が入り込み汚れをかき出すので、水洗いすると毛穴の中の汚れもすっきりするのだとか。
この方法はニキビができやすい肌にも効くということなので、ニキビにお悩みの方にもおすすめです(ニキビに塩の刺激を与えないように注意!)。


■塩洗顔と洗顔フォーム

塩洗顔がお肌にいい、という話は良くありますが泡洗顔をしたいからと洗顔料に塩を混ぜて使う方法をとるのはあまりおすすめできません。
ですので、そういった成分の配合された洗顔料を使う方法のほうががいいかもしれません。

そういった塩洗顔系のグッズが充実しているのが韓国。
口コミランキングで密かに評判の開岩通商株式会社で発売している洗顔フォームは洗浄成分として使われている竹塩がきれいにお肌を洗い上げると評判ですし、脂性・乾燥・敏感等それぞれの肌質に合わせた洗顔料を発売していて、それぞれ人気ランキングでも上位を獲得しています。


■石けんで塩洗顔

洗顔方法はやはり石けんで!というこだわりをお持ちの方もいると思いますが、塩を配合した石けんは日本では少なめ(韓国ではたくさん販売されています)。
やっぱりスキンケアなどは国産で、と思っている方は個人で作ってホームページで販売している手作りの塩石けんを買って塩洗顔、というのもいいですが、塩が配合されている石けんが販売されているのは基本的に夏中心で、やはり入手は少々難しい様子。
それでも塩石けんを使ってみたい!という方は手作りをするのもいいかもしれませんね。

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