毛穴の掃除

■毛穴の掃除の頻度

毛穴に詰まった汚れは、鏡を見ているとどうも気になるもの。
できるなら毎日ピーリング化粧水などで掃除したいところですが、実際に洗浄をしてしまうと毎日お肌を削っていると言うことになり、かなりの負担がかかってしまいますし、その結果皮膚が薄くなりトラブルを起こしやすくなり逆に穴が目立つようになってしまいます。

それに、毛穴から分泌される脂は、適度な量ならばお肌を守ってくれる、自分の肌にもぴったりの保湿クリーム代わりにもなってくれるのですが、無理やりこれを毎日掃除すると皮脂分泌が激しくなるので、逆に油性肌や混合肌になってしまうこともあります。
ですので、掃除は頑張っても週1回程度にとどめたほうが、お肌にも優しいんですよ(超がつくほどの脂性肌の場合でも、洗浄掃除は週2回くらいにとどめておくほうがいいかと思いますよ)。


■毛穴掃除のポイント

毛穴を掃除するときのポイントは、「これ以上毛穴を広げないようにする」という事。
ゴリゴリと毛穴を広げてかき出すのではなく、つまりの原因になっている皮脂が混ざった角栓をいかに上手に溶かしてあげるか、ということを考えるのが大切です。

「油ならオイルで溶かせばいいじゃない」と思うかもしれません。実際純度の高い油でマッサージすると効果はあるようですが、たいていのクレンジングオイルには界面活性剤というものが入っていて、それは肌を保護する皮脂膜や細胞間皮脂など、必要な油まで取り去ってしまう恐れがあり、炎症などの肌トラブルの原因にもなります。
ですので、もしオイルクレンジングによるスキンケアをしたい場合は、そういった余計な成分が入っていないものを探すことが大切です。


■毛穴掃除とガスール

毛穴掃除をしたいけど、市販のピーリング剤はちょっと...という方は、モロッコの粘土ことガスールもいいですね。


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元々はミネラル分の多い粘土100%なので、添加物系が入ったスキンケアグッズが苦手、という方にも抵抗無く使ってもらえるかと思います(ただし、流すと周りが泥だらけになりますが)。
炎症などが心配な方は、肌辺りの優しいパウダータイプの使用をおすすめします。
ガスールで徹底的に毛穴の角栓つまりを掃除+ピーリングをしたい方は重曹を混ぜるとさらに効果がアップしますが(重曹単体でもピーリングはできます)、乾燥が気になる方は化粧水やはちみつやヨーグルトの上澄み(プレーンヨーグルトを開けたときにある液体ですね)をティースプーン2杯ほど混ぜたりすると、匂いはかなり強力ですが少々の保湿効果もあるのでおすすめです。

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