背中の毛穴対策

■背中の汗と毛穴の関係

夏にちょっと歩くだけで、背中がびっしょり...という方は多いかと思います。
これは、背中は汗腺(汗がでる管)が手足よりも開きやすいためだと言われています。
実はこの汗を放っておくと、毛穴ができてしまうことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
というのも汗をかいてしまうと肌に汚れなどが付着しやすくなり、それが目には見えない毛穴に詰まり始めてプツプツとした吹き出物やにきび、あせもの元になってしまうんです(これは顔にできるにきびなども同じですね)。
それを防ぐには、タオルでさっと拭いたりシャワーを浴びるだけでも大丈夫なので、こまめにケアしてあげることが大切です。


■背中のケアの方法

背中のケアは、自分の体の中でも一番お手入れが難しい場所のひとつです。
とはいえ、夏になれば水着など露出のあるものを着なければいけない方はちょっとお手入れもしたくなりますよね。
産毛のシェービングなどは自分ではできないのでこちらはエステなどに任せたほうがいいと思いますが(エステのシェービングは大体6000円からだそうです)、家でも簡単にできる毛穴やできものができないように化繊の服を着ない」ということも大事。
コットンなど服なら汗を吸ってくれるので、背中のお肌が傷つきにくく、すべすべになるんですよ。


■背中をお風呂でピーリング

お風呂で背中を洗うときに、ウォッシュタオルを変えるだけでもお手入れの代わりになることがあります。
夏は特に体が汚れやすいので、そういう所に気を配るのもいいですね。
産毛が取れるというタオルも販売されていますが、おすすめしたいのが綿や絹を使ったスクラブタオル(楽天価格で840円から)。
よく市販されているナイロンを使ったものよりも乾きが遅いですが、赤ちゃんやお年寄り、肌が弱い方にも安心して使えます(肌が弱い方は無漂白のコットンの方がさらに肌あたりが優しいですよ)。
また、体を洗うときに石鹸やボディウォッシュに重曹をひと混ぜしてもピーリング効果(毛穴もきれいになります!)があるので、たまのスペシャルケアとしてお試しくださいね。


■体の毛穴の関係

毛穴は、汗や皮脂などが分泌しやすい場所にたくさんできるものです(顔やなどに比べ、手足に目に見える毛穴やできものがほとんどないのはそのためですね)。
ということは、背中も顔のようにお手入れすればいい、ということですね。
毛穴を作らないための鉄則は「よけいなものを残さない」ことが大事。
背中の場合はうっかりシャンプーやコンディショナーの流し忘れがあったりして、それがニキビや毛穴の元になるので、髪が長い方などは特に注意してくださいね。

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